えごま油の健康効果で人気のオメガ3、オメガ6とは何か?

えごま油の健康効果で人気のオメガ3、オメガ6とは何か?

エゴマ油一番!正しい食生活で活き活き生活を!NO8

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オメガ6について

少し前、オメガ6についてですが代表的な脂肪酸である「リノール酸」は、一時期、悪玉コレステロールLDLを低くする働きがあるとして、食品から摂取するように盛んに宣伝されたことがありました。
しかし、善玉コレステロールHDLも同時に低くしてしまうことが後に明らかになり、今では、リノール酸ばかりを摂取することは勧められていません。

しかし、オメガ6(リノール酸)は摂らない方が良いのかというと、そういうことではなく、ヒトが身体の中で合成できない「必須脂肪酸」ですから、ちょうど良い量を摂取する必要があるというふうにご理解下さい!
オメガ6が体内で不足すると、皮膚状態の悪化、成長の遅れ、肝臓や腎臓におけるトラブル、感染の頻発などが起こることがわかっています。

また、体内で合成される「ビタミンF」はガンマ6を原料としています。
ビタミンFは身体の働きを調整する「プロスタグランディン」の元となり、プロスタグランディンは、適量なら血圧を下げたり、アレルギー症状を改善したり、子宮収縮を促し生理不順を改善するなどの働きがあります。
したがって、オメガ6に分類される脂肪酸は、高品質なものをバランスよく食べることが大切なのです。

 

次にオメガ3について

オメガ3の代表的な脂肪酸は「α・リノレン酸」のことです。
α・リノレン酸は、ヒトの体内で、青魚によく含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されるため、血中の悪玉コレステロールを低くし、善玉コレステロールを高める働きをします。

 

また、血圧を下げ、血栓の危険性を低くする、夢のような栄養素といわれています。
しかし、夢のような栄養素ではありますが、オメガ3は最も繊細で敏感な性質をもつ脂肪酸ですから、扱い方によっては激しく劣化してしまいます。

高温で加熱しない、長時間空気にさらさない、光にあてない、低温で保管する、など保管に注意して、新鮮なうちに食べきるようにしなければなりません。

オメガ3を効率よく摂れる油として、フラックス(亜麻仁)油がありますが、1年以上フラックス油ばかりを摂取していると、こんどはオメガ6欠乏症という問題が発生します。
オメガ3とオメガ6の理想的な比率は「2対1」と言われています。 オイルの研究者であるウド博士は、この安全で理想的な比率で摂取し続けることが大切だと語っています。

 

油は、車に油を注すのと同じく、人にも大切なものです。正しく使って快適な生活を目指しましょう!

 

 

あなたの健康を応援しております☆

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