えごま油

品切れ続出 超人気エゴマ油! 

YAHOO!ニュース引用!


エゴマ油人気すぎて原材料不足に 勝山市野向町、ネットと電話注文中止
健康増進に効果があるとされ全国的に人気が出ている食用油のエゴマ油。特産地である福井県勝山市野向町の加工会社でも売れ行きが急増している半面、原材料のエゴマの不足が深刻化している。既に底を突きつつあり、今秋まで製造できない見通し。関係者は今後の需要増を見据え、エゴマを安定供給するために生産者を募っている。(福井新聞ONLINE)

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このブログで何度も取り上げてきましたエゴマ油が更なる大人気となり入手困難な状況だそうです。

このことは、健康に関心がある方がそれだけいらっしゃると言う裏づけと、高度医療時代に入った今でも癌患者が増加し続けている証だと考えます。

癌患者が減らない理由は、沢山ありますが今の食生活に起因しているとことが背景にあると言われています。

その1つとしてリノール酸(n-6系脂肪酸)の摂り過ぎです。
例えば、植物性マーガリン、ソフトマーガリン、植物性ショートニング、紅花油・大豆やコーンのサラダ油、サフラワー油、ひまわり油に含まれている油の主成分はリノール酸(n-6系脂肪酸)です。

私達は、まったく意識せずにリノール酸を大量に摂取しています。

リノール酸(n6系脂肪酸)を主成分にした油は、価格が安いので、加工食品や外食産業などで多く使われています。

大豆、ひまわり、コーン油の主成分「リノール酸(n6系脂肪酸)」を食べると食べた後に体内でGLA(γリノレン酸)ARA(アラキドン酸)に変化します。

リノール酸を摂りすぎると、体内がアラキドン酸で飽和され、アラキドン酸由来のエイコサノイドが過剰に生成されやすくなります。

エイコサノイドの生成過剰は、多くの慢性炎症性疾患の悪化や発症率の増加の原因となり、さらには肺癌、乳癌、大腸癌、前立腺癌、膵臓癌などの欧米型癌発症率の増加を促すと言われています。

荏胡麻油の主成分「αリノレン酸(アルファリノレン酸)」は、リノール酸の大量摂取による弊害を抑制する働きがあると言われているので今大人気なのです。

この人気は、しばらく続きそうですが恐らく後半年から一年ほどで様々なメーカーが乗り出して来ているので安定供給出来る様になるのではないかと考えます。

心待ちにしている人は、今しばらくお待ち頂き、変わりに亜麻仁油やココナッツオイルを代用されるといいと思います。これも品薄状態だそうですけどね。

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それまでに出来ることとしてもいっぱいあるので私の書いた関連ブログを読み返して頂けると幸いです。

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林修のTVで話題のエゴマ油の効能は、食べ方によって大きく異なる

エゴマ油一番!正しい食生活で活き活き生活を!NO10

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今日は、エゴマ油のおさらいから致します。

 

エゴマは別名、「ジュウネン」と呼ばれるシソ科の1年草の植物だということ。

 

不飽和脂肪酸のα-リノレン酸を豊富に含んでいるということ。

 

α-リノレン酸は、体内でEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を作る原料ともなるということ。

 

シソ油は酸化しやすいため加熱調理には向かず、サラダのドレッシングやマリネなど、加熱処理をしない調理法に適していますということ。

 

エゴマ油には現代人に不足しがちな必須脂肪酸α-リノレン酸が55%以上含まれ、毎日の食生活に欠かせない油として注目されているということ。

 

そして、今一番注目を集めているオメガ3系の必須脂肪酸であるということです。

 

それでは、エゴマ油が身体にとても良いことがご理解頂けたところで、そもそも話に戻ります。

 

みなさんは、これだけ毎日入れ替わり立ち代りに色々な健康食品が取り上げられるなかで、何が良くてなにが悪いのかも解らなくなるほどの情報量を整理して健康で活き活きとした生活を送るための肥やしにするかと言えば、やはり一つの羅針盤を持っておく必要があると感じます。

 

その為には、なぜこれほど健康食品が後を絶つことなく出てくるのを理解しなければなりません。

 

人は、みな年をとり、老いて行きますが少しでも元気状態を保ち健康で長生きしたいというのは誰もが願う願いです。

 

実際に40歳を超えると、同じ40でも若く見える人とそうでない人は

大きな差になっています。

 

おそらくは、生活環境や遺伝などの差もありますがやはり、美と健康に関心を持ち意識した結果が一番大きいのではないでしょうか?

 

皆さんは、アンチエイジングという意味をご存知ですか?

 

加齢による身体の機能的な衰え(老化)を可能な限り小さくすること、言い換えると、「いつまでも若々しく」ありたいとの願いを叶えることです。

 

特に中年期以降に認知症、骨粗鬆症、皮膚老化、更年期障害、老眼、難聴、歯失などの老年病のリスクが高まります。

 

詳しい老化メカニズムは未解明ですが、遺伝子の変異、細胞機能の低下、酸化ストレスの増加、免疫力の低下、ホルモンレベルの低下、炎症の慢性化などが共通要因として考えられています。

 

ホルモン作用・抗酸化作用・免疫調節作用を持つ機能性食品を用いた栄養指導や、筋力・有酸素トレーニングなどの運動指導、意欲向上や心身ストレスからの解放を目指した精神療法、ホルモン補充といった薬物療法がアンチエイジングには有効といわれていますが、その実証は今後の課題です。

 

ここからは、如何にして活き活き生活の実現に向けて美と健康を保っていけばいいのかの具体的な方法を交えて紹介して参りますね♪

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えごまとは、またその成分と効能とは?

エゴマ油一番!正しい食生活で活き活き生活を!NO9

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今日は、これまでエゴマの油が身体に良いことをお伝えしましたがそもそもエゴマって何って話もしておきましょう。

 

エゴマ(荏胡麻)は普通に食べるゴマとは全く違いシソ科の一年草です。しそ(青紫蘇)とは同種の変種。東南アジア原産とされるものがほとんどです。

 

地方名に「ジュウネン」(食べると十年長生きできる、という謂れから)言われます。

 

日本ではインド原産のゴマよりも古くから利用されています。

 

考古学においてはエゴマをはじめとするシソ属種実の検出が縄文時代早期から確認されており、エゴマ種実は縄文中期の長野県荒神山遺跡で検出されています。

 

また、クッキー状炭化物からも検出されていることから食用加工されていたと考えられており、栽培植物としての観点から縄文農耕論においても注目されています。

 

中世から鎌倉時代ごろまで、搾油用に広く栽培され、荏原など、地名に「荏」が付く場所の多くは栽培地であったことに由来しています。

 

エゴマ油は種子から絞った油で荏の油(荏油。えのゆ)ともいわれ、食用に、また乾性油なので防水性を持たせる塗料として油紙、番傘などに用いられてきた。

 

中世末期に不乾性油の菜種油が普及するまでは日本で植物油と言えばエゴマ油であり、灯火にもこれが主に用いられ、安定的に確保、供給するために油座という組織が作られたそうです。

 

しかし、菜種油の普及と共に次第にエゴマ油の利用は衰退し、乾性油としての特質が不可欠な用途に限られていき、知名度は低くなっていきました。

 

しかし、韓国などでは、トゥルギルム(들기름)と称して日本よりも一般的に使用されつづけています。

 

1990年代後半以降、えごま油が人体に不可欠な必須脂肪酸であるα―リノレン酸を、他の食用油に比べ類を見ないほど豊富に含んでいることから、健康によい成分を持つことが注目され、再び日本の食品市場に現れるようになりました。

 

それでも、エゴマ油の知名度が低かった日本では商品展開上不利と見たのか、「シソ油」の商品名で市販されていることが多かったです。

 

このため韓国のえごま油と日本のシソ油を別の物とする誤解も生まれることになりいまだに誤解をされているようです。

 

これは韓国においても同様で、日本のシソ油をチャソオイル(자소 오일)などと称して別の物のように扱う例があります。

 

工業用では塗料樹脂の原料、リノリウム、印刷インキ、ポマード、石鹸などの原料として利用されています。

 

伝統的には紙に塗って防水紙とする用途も重要で、韓国ではそれを屋内のオンドルの上に敷くなどの使い方もされています。

 

難しい話となりましたがえごまとは何かが少しでも理解して頂ければ幸いです。

 

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えごま油の健康効果で人気のオメガ3、オメガ6とは何か?

エゴマ油一番!正しい食生活で活き活き生活を!NO8

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オメガ6について

少し前、オメガ6についてですが代表的な脂肪酸である「リノール酸」は、一時期、悪玉コレステロールLDLを低くする働きがあるとして、食品から摂取するように盛んに宣伝されたことがありました。
しかし、善玉コレステロールHDLも同時に低くしてしまうことが後に明らかになり、今では、リノール酸ばかりを摂取することは勧められていません。

しかし、オメガ6(リノール酸)は摂らない方が良いのかというと、そういうことではなく、ヒトが身体の中で合成できない「必須脂肪酸」ですから、ちょうど良い量を摂取する必要があるというふうにご理解下さい!
オメガ6が体内で不足すると、皮膚状態の悪化、成長の遅れ、肝臓や腎臓におけるトラブル、感染の頻発などが起こることがわかっています。

また、体内で合成される「ビタミンF」はガンマ6を原料としています。
ビタミンFは身体の働きを調整する「プロスタグランディン」の元となり、プロスタグランディンは、適量なら血圧を下げたり、アレルギー症状を改善したり、子宮収縮を促し生理不順を改善するなどの働きがあります。
したがって、オメガ6に分類される脂肪酸は、高品質なものをバランスよく食べることが大切なのです。

 

次にオメガ3について

オメガ3の代表的な脂肪酸は「α・リノレン酸」のことです。
α・リノレン酸は、ヒトの体内で、青魚によく含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されるため、血中の悪玉コレステロールを低くし、善玉コレステロールを高める働きをします。

 

また、血圧を下げ、血栓の危険性を低くする、夢のような栄養素といわれています。
しかし、夢のような栄養素ではありますが、オメガ3は最も繊細で敏感な性質をもつ脂肪酸ですから、扱い方によっては激しく劣化してしまいます。

高温で加熱しない、長時間空気にさらさない、光にあてない、低温で保管する、など保管に注意して、新鮮なうちに食べきるようにしなければなりません。

オメガ3を効率よく摂れる油として、フラックス(亜麻仁)油がありますが、1年以上フラックス油ばかりを摂取していると、こんどはオメガ6欠乏症という問題が発生します。
オメガ3とオメガ6の理想的な比率は「2対1」と言われています。 オイルの研究者であるウド博士は、この安全で理想的な比率で摂取し続けることが大切だと語っています。

 

油は、車に油を注すのと同じく、人にも大切なものです。正しく使って快適な生活を目指しましょう!

 

 

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えごま油が何故人気なのか?飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とは、オメガ9とオメガ6、オメガ3って何

エゴマ油一番! 正しい食生活で活き活き生活を!NO7

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今回は、そもそも油って何なのかをおさらいするところから話してみます。

 

油とは、水に混ざらないものの総称のことをいいます。
食用になる植物・魚・動物の油脂、鉱物由来で揮発性の軽油・灯油等、ろうそくの原料となる蝋、植物から精製される揮発性の精油(エッセンシャルオイル)など様々あります。
勿論ここでは、食用となる油脂について話をします。

 

油には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸という「脂肪酸」が含まれます。
「オレイン酸」「リノール酸」などは脂肪酸の名前で、テレビCM等で聞いたことがあると思いますがその脂肪酸には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があるということをまずはご理解下さい!
飽和脂肪酸とは、簡単に言いますと常温でも固形となり易いものです。
バター、ラード、牛や豚の脂身、ショートニング、マーガリン、綿実油、ココナッツ油に多く含まれます。
それから飽和脂肪酸は元来ヒトの身体の中で作ることができるので、たくさん食べる必要は無いものです。

不飽和脂肪酸とは、逆に常温で液体となるものです。
植物性の油、魚油などに多く含まれています。
オリーブオイル、キャノーラ(菜種)油、コーン油、ひまわり油、サフラワー(紅花)油、綿実油、フラックスオイル(亜麻仁油)、イワシ・サンマなどの魚油、しそ油などがそれに当たります。

1種類の植物から採れる油にも、複数の脂肪酸が含まれていることがほとんどです。
たとえば綿実油は、不飽和脂肪酸であるリノール酸と、飽和脂肪酸であるパルミチン酸を多く含んでいます。

また、不飽和脂肪酸の中でも、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分けられます。
一価不飽和脂肪酸は、飽和脂肪酸と同じように、ヒトの体内で合成することができますので、これも多く摂る必要はありません。
しかし多価不飽和脂肪酸は「必須脂肪酸」といって、ヒトの体内で合成することができず、食べ物などから摂ることが「必須」です。

 

一価不飽和脂肪酸と、多価不飽和脂肪酸、そしてオメガ9・6・3について一価不飽和脂肪酸は、総合的にオレイン酸といわれ、いわゆる善玉コレステロールといわれるHDLの値を変えることなくLDLの値を下げる働きがあります。

そのため動脈硬化予防などに効果があるといわれ、食物からの摂取が進められています。オリーブ油などに多く含まれています。

一価不飽和脂肪酸は「オメガ9」とよばれ、食べ物から摂取するほかに、ヒトが体内で合成できる脂肪酸でもあります。
多価不飽和脂肪酸は、さらに「オメガ6」と「オメガ3」に分けられます。

オメガ6の代表的な脂肪酸は「リノール酸」で、ヒトが体内で合成できない「必須脂肪酸」でもあります。
オメガ3の代表的な脂肪酸は「α・リノレン酸」「エイコサペンタエン酸」「ドコサヘキサエン酸」で、オメガ6と同じようにヒトが体内で合成できない「必須脂肪酸」でもあります。 難しい話のようですがこのオメガ3が身体に良いということを覚えておいて下さい!

 

奥が深いでしょ まだまだ油の話を続きます。

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エゴマ油一番! 正しい食生活で活き活き生活を!NO6

エゴマ油一番! 正しい食生活で活き活き生活を!NO6

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エゴマ油ってすごいでしょ♪今回は、少し学術的で少し難しいかも知れませんがエゴマ油の具体的な働きについて話して参ります。

 

エゴマ油に含まれる「ロズマリン酸」というポリフェノールが、ダイエット効果があるとして注目されています。

 

人が摂取した炭水化物は、実は、ブドウ糖へ分解されます。

そして、体中で使われずに余ったブドウ糖は、やがて中性脂肪に変化して体に蓄積されます。

 

エゴマ油の実に豊富に含まれる「ロズマリン酸」は、炭水化物からブドウ糖に変化する過程において小腸の粘膜から分泌される消化酵素「マルターゼ」を抑える機能もあるのです。

 

その結果ブドウ糖に変化できなかった部分が蓄えられずに、麦芽糖として体外に排泄されます。

 

この機能は、血糖値の上昇を抑える働きがあるので、糖尿病の予防効果にもつながると言われています。

 

血糖値の上昇が抑えられるということは、インシュリンの分泌が抑えられるということです。

 

余った糖分が脂肪に変わりにくいので、ダイエットの効果も期待できると注目されています。

 

また、エゴマ油に多く含まれている「αリノレン酸」は、油を分解して脂肪を体にたまりにくくする働きがあります。

 

細胞の中には、「ペルオキシソーム」と呼ばれる脂肪を燃焼させる場所がありますが、αリノレン酸は、このペルオキシソームに働きかけ、脂肪の燃焼を補助する働きがあります。

 

エゴマ油はテレビ、雑誌などマスコミで「太らない油」として紹介されているのはこの働きがあるからなのです。

 

リノール酸(オメガ6系脂肪酸)の摂りすぎによる悪影響を減らすためには、リノール酸(オメガ6系脂肪酸)とαリノレン酸の摂取割合を2:1にすることが望ましいという研究報告が出されています(参考:国際脂肪酸脂質学会発行誌等)。

 

そこで、植物性マーガリン、ソフトマーガリン、植物性ショートニング、紅花油・大豆やコーンのサラダ油、サフラワー油、ひまわり油などの使用を控えて、αリノレン酸が豊富に含まれてエゴマ油を摂取することが大切です。

エゴマ油の効能

エゴマ油の効能を具体的いいますと

1、血流改善2、血栓予防効果3、アレルギーを抑制する効果4、老化を予防する効果、5、うつ症状を軽減する効果6、コレステロールの低減 7、高血圧の予防8、糖尿病の予防 9、動脈硬化の予防10、不整脈の予防11、脳卒中の予防12、癌の予防などと言われています。

 

 

こうやって並べると如何にも凄い油って感じがしますよね

油は、人間に害を与えるものではなく、良い油は人間が活き活きと暮らして行くのに必要なものなのです。

 

間違った油を出来るだけ摂取しないようにして身体に良い油を取り入れることが健康に繋がります。

 

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エゴマ油一番! 正しい食生活で活き活き生活を!NO5

エゴマ油一番! 正しい食生活で活き活き生活を!NO5

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エゴマ油が最近話題で中々手に入りにくくなっているようですね。

ブームとは凄いものです。

 

必要な人は、ネットでのお買い求めのほうが早く手に入るかもです。

 

さて、エゴマ油(荏胡麻油)の主成分は既にこれまでのブログでご理解頂けたと思いますが「αリノレン酸」です。

 

このリノレン酸は、体内に入るとあの青魚でしか取れないと言われてきたEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)に変わるということも覚えておいて下さい!

 

一般的にEPA、DHAは、記憶力増加など学習能力を高める働きがあると言われています。

 

つまりエゴマ(えごま)油を摂取することで同様の作用が期待できるということなので老化防止に役立ちます。

 

それから近年で増え続けている癌についてですが、その原因は、さまざまな要因があげられますが、その1つとしてリノール酸(n-6系脂肪酸)の摂り過ぎが考えられます。

 

例えば、植物性マーガリン、ソフトマーガリン、植物性ショートニング、紅花油・大豆やコーンのサラダ油、サフラワー油、ひまわり油に含まれている油の主成分はリノール酸(n-6系脂肪酸)です。

 

私達は、まったく意識せずに普段の生活の中で癌の素となるリノール酸を大量に摂取しているということです。

 

それは、リノール酸(n6系脂肪酸)を主成分にした油は、価格が安いので、加工食品や外食産業などで多く使われています。

 

大豆、ひまわり、コーン油の主成分「リノール酸(n6系脂肪酸)」を食べると食べた後に体内でGLA(γリノレン酸)、ARA(アラキドン酸)に変わります

 

リノール酸を摂りすぎると、体内がアラキドン酸で飽和され、アラキドン酸由来のエイコサノイドが過剰に生成されやすくなります。

 

エイコサノイドの生成過剰は、多くの慢性炎症性疾患の悪化や発症率の増加の原因となり、さらには肺癌、乳癌、大腸癌、前立腺癌、膵臓癌などの欧米型癌発症率の増加を促すと言われています。

 

荏胡麻油の主成分「αリノレン酸」は、リノール酸の大量摂取による弊害を抑制する働きもあるのです。

 

それから、ご存知の通り現代病と言われるアトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー体質も、環境の変化、食生活の変化などによってアレルゲンが増加したことが要因にあげられます。

 

しかし、これも最近の研究により、リノール酸(n6系脂肪酸)の摂り過ぎがアレルギーの主要危険因子となっていることが明らかになってきました。

 

つまり、リノール酸(n6系脂肪酸)の摂り過ぎによって、ARA(アラキドン酸)が増加すると、活性化生理活性物質であるプロスタグランジンE2に変換され、血小板の粘性を高める作用や、自己免疫疾患(アレルギー)が起こります。

 

なんと、エゴマ油の主成分「αリノレン酸」は、活性化の強いアレルギー・炎症の化学伝達物質(メディエーター)の代謝を抑える働きがあると言われています。

 

この様にエゴマ油には、人間の身体に有益な働きをしてくれるものなのです。

 

エゴマ油の魅力はまだまだ続きます。 また紹介しますね。

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エゴマ油一番! 正しい食生活で活き活き生活を!NO4

エゴマ油一番! 正しい食生活で活き活き生活を!NO4

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エゴマ油は、オメガ3よりは安定していますが170度を超えると酸化が始まるので、炒め物をしてごま油を使う場合は仕上げに少量使うようにして下さい。高温の揚げ物には使わないのがいいです。

 

揚げ物をする際は、オリーブオイルなどオメガ9の油か温度に対する耐性があるキャノーラ油が良いと思います。

 

この中で、特に気をつけて欲しいのがオメガ6の油です。

 

オメガ6のリノール酸は、かつてコレステロール値や血圧を下げる優秀な油ということで持てはやされていましたが、リノール酸の過剰摂取が善玉コレステロール値を下げるということが後の研究で判っています。

 

更にリノール酸から出来るアラキドン酸は、アレルギーなどの症状がある人を悪化させるということも報告されています。

 

水と油は大気中に置いたときは分離していますが、油は体内に入った瞬間から水と融合します。

 

したがって、体に良い油も口に含んだときにさっと口全体に広がります。

試しに、エゴマ油やエクストラバージンのオリーブオイルや亜麻仁油をスプーンに少し落とし口に含んでみて下さい。

 良質な油は、口に含んだ習慣になじみ、ぎどぎどした感じが全くない!

良質な油は、口に含んだ習慣になじみ、ぎどぎどした感じが全くありませんし、違和感も残りませんが普通の油は、口に含むのもいやですが口にいつまでものこり、ぎどぎどします。

鳥のから揚げが大好物な人は、油ぎったフライドチキンが食べたいのではなく体に必要な脂肪酸が不足すると、油に対する渇望感が生まれるからです。

 

つまり、これは、食事でオメガ3が入ってこないと、漠然とした油の欲求になって脳が信号を送っているのです。

トランス脂肪酸とは?

最後に、体に悪い油はトランス脂肪酸です。

 

飽和脂肪酸がよくないという話をしましたが自然にとる食物の中で必然的に入ってくる程度はなんの問題もありませんし、それくらの油なら体がうまく排出してくれいます。

 

トランス脂肪酸は、マーガリンやシュートニングなどに含まれる成分で、もともとの液体の植物油を工業的に固形状にするときに発生するのもので、自然界には殆ど存在しないものです。

 マーガリンとショートニングは危険

トランス脂肪酸が体内に入ると心臓疾患や糖尿病の発生率が格段に上がります。

アメリカカリフォルニア州では、既にマーガリンとショートニングは発売と使用を禁止されています。

 

これを使って出来たクッキーやスナック菓子、パン、フライドチキンの摂取は食べるのをやめましょう!

 

今日も、明るく、楽しく、元気よく貴方が暮らせることを応援サポートします。

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